FC2ブログ
目次


なぜ、社交ダンスなのか?
 
~競技ダンスが優勢の時代に・・・~


ちなみにワタシがダンスをスタートしたのは、学生ダンスから。
出合った頃のときめきは、そりゃ、もうすごかった(笑)
(この辺りの詳しい話は、
社交ダンスが上手くなるということ第1話~を読んでみてね)

どっぷりハマるもいいとこで、
ついに、プロにまでなっちゃいました。

ところで、この頃のワタクシ、
競技ダンスと社交ダンスの区別なんて全く知らなかった。
それに、自分がやっているものが
競技ダンスなのか、社交ダンスなのか、
アル意味どっちでも良かったって気がする。
上手くなりたい・・・一心だったから。

でも、今、落ち着いて、
当時のモロモロを反芻(はんすう=ジックリ味わう)すれば、
見えてくる事実があるんだ。
「アノとき、
もし最初に“社交ダンス”の世界に出会っていたら、
ワタシはダンスの扉を自ら開けることはなかっただろう。
“競技ダンス”だから始めたんだ」


憧れの対象は、
華やかなドレスであり、
トロフィーであり、
喝采であり、
スポットライトだった。
欲したのは、不特定他者とのコミュニケーションではなく、
たった一人の相手とのパートナーシップ。
おおらかに楽しむことより、
自分を追い込んでいくストイックな生き方に魅了されていた。
ソンナコンナの潜在的欲求がワタシを“競技ダンス”に駆り立てたんだ。
まぁ、コレはコレでめでたしだったのだけど・・・

で、もとに戻って、
ココで一体、ナニが言いたいのかといえば、
強調するべきは、

「出合いが、

競技ダンスだから始めたってことは、

社交ダンスだったら、

やっていなかったってこと」


なんだ。

もし、当時のジャパニーズが、
「競技ダンス?
ダンスに勝ち負けなんて必要ないじゃない!
スキに楽しく踊ってこそのダンスでしょ?
それに、ダンスは色んな人との出会いが素晴らしい訳よ。
競技はやりたい人だけやればいいのよ」

みたいな風潮で、
“社交用ダンス全盛”ムードだったら、
ワタシはダンスをやることはなく、
ホントウの意味で社交ダンス、
および、競技ダンスを理解することもなく、
今のジュンコも、ジュンコ先生にもなる

チャンスを逸していた・・・という事実なんだ。

察しの良い読者の皆さまは、お分かりだろうと思うけれど、
コレには反対もあるってこと。
「出合いが、競技ダンス(スタイル)だからやらなかった、
または、続かなかった」

特に現在のジャパニーズ・ダンス事情においては、
コッチが多いように思うんだな。

なぜって、競技ダンスが優勢でしょ。
踊るにも、学ぶにも、教えるにも、見るのも・・・
ソノすべてにおいて、ソウだ。
コレだと、ひょっとして、
残念ナことになっちゃっている人がいるんでないの?
って話なわけ。
理由はさまざまだろう。
「難しすぎて、ついていけない」
「それほど、時間もエネルギーもダンスにかけられない」
「決まった相手としか踊れなくなる」
「(勝負の世界の)人間関係がしんどくなって」
「膝やら腰やら・・あちこち支障が。これだとカラダが持たない」


以上をふまえて・・・
こういう意見がある。

「今の日本じゃ、選びにくくなっているんだよ。
競技ダンスか社交ダンスか。
ソノ使い方も曖昧で、わかりにくいからね。
初心者にとったら、もっとわからないだろうね」

「だから、
知らない間に競技スタイルを押し付けられているなんてザラ。
教える方もよくわからない場合が多いだろうからね。
でも競技用は難しくて、結局は踊れないって人が多いから、
“ナンチャッテ”で終わっちゃってる。
何年経っても、なかなか上手くならない人が多い訳よ」

「競技ダンス以外に、
楽しくラクな“社交ダンス”をもっと全面に打ち出せば良いと思うんだ。
だって、欧米はソウでしょ!?
競技ダンス一辺倒ではない。
コミュニケーション&リフレッシュのための、
楽しいダンスが発達しているもの」

“一理ある”意見だろう。
実際、
上記のようなコンセプトでもって事業を展開している世界もアル。
ので、
“競技用ダンス”ではなく “社交用ダンス”を
知りたい、踊れるようになりたいという人には、オススメだ。

が、実はココでは、

第3案を提案したいんだ。

さて、どんな案か?
ヒントは
“競技用ダンス”か?
“社交用ダンス”か?

ではなく、“どっちも”


     つづく第5話へ



お知らせ

初心者/初級者向けイベント

ユニバーサルダンス体験会のご案内です!!

興味のある方は、

ココをクリックしてください。





Secret

TrackBackURL
→http://universaldance2.blog122.fc2.com/tb.php/6-5678eca3