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ユニバーサルダンス・プラクティスの報告



初心の頃に学んでおきたい「触れ方の基礎」
 
~無意識下での触れ方ミス!?~


その1

相手のカラダを怖がらせてはならない

上記は、
初級者のみならず、
あらゆるレベルのダンサー諸君に大事なことなので、
例えば、
上級者・ベテランさん向けのグループレッスンでも、注意を促すんだ。
ところが、(注意を促すと)
とたんに、何とも不思議な空気が漂い始める。
何を思ってか、吹き出したり、苦笑したりする人もイル。
また、
「ソンナの、当たり前じゃない。
(相手のカラダを)怖がらせてしまったら、
その途端、良いダンスができなくなっちゃうもの」

と、言いたげな表情の人もイル。
そう、当たり前と言っちゃぁ、確かに、当たり前のことなんだ。
でも、その当たり前のことを、あえて上級者・ベテランさんに、

「基礎ですよ、重要ですよ」

と、伝えるってことは・・・
そう、上級者・ベテランさんであっても、
できていない人が多いってわけ。
つまりは、

「触れ方のミスで、

相手のカラダを怖がらせてしまっている」


人が、意外にも多いってことなんだ。

しかも、無意識に、だ。

そりゃ、
「わざと意識的に、一緒に踊っている相手を、怖がらせてやろう」
という人など、いないだろうしね。

さて、あるベテランさんからこんな質問が出てきたとする。
「相手のカラダが怖がるなんて、
かなりヒドイことをしているように想像しちゃうのですが
一体、どんな事をしているのです??」


ワタシは言う。
「OK、では、アナタが実際に体験してみます?」
で、ワタシはそのベテランさんと組んで、
スタンダードのホールドをするんだ。
「こうやったら、相手のカラダが怖がるんですよ」
を、肌で分かってもらうために。
と、
ベテランさんは、驚きの声を上げるだろう。
驚きの内容は、こうだ。
「確かに、ワタシのカラダは、こわがり、嫌がっている。
それはよくわかる。
でも
こんな繊細な感触が、
カラダを怖がらせている原因だなんて
・・・?」


そうなんだ。
なぜ、
触れ方のミスをしてしまうのかというと、
やっちゃってる側からしたら
「ソレがミスとは思えないほどに、微弱なものだから」
しかし、
やられた側は、気がついている・・・
イヤ、力んでいたら、気がつかないだろうけれどね、
(この時点で、触れ方のミスはお互い様ってことになる)

でも、いい?
ココから大事だよ。
たとえ、相手は気がついていないにしても、

肌(はだ)・皮膚(ひふ)は知っている。

気がついている。


そして、怖がるんだ。

なぜなら、

肌・皮膚は、スゴい感覚受容機関だから・・・

その能力は、なんと

脳に匹敵するほど!?

このあたり、
他者の肌・皮膚に直接に触れることが必須の社交ダンサーなら、
知っておく必要、絶対ありですぞ。

続きは次回。


     つづく第44話へ



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2010/ 7/08(木)19:00~21:00受付終了
2010/ 7/10(土)13:30~15:30受付終了
2010/ 7/17(土)18:00~20:00受付終了
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