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目次

ユニバーサルダンス・プラクティスの報告



初級者向けエクササイズ
 
~腕を前後に振る運動~


第24話の続き・・・
次なる

ダンスレッスン以前の

基礎の基礎を自力で学んで行ける


メソッド

お一人サマ・チャレンジ

を、若葉ちゃんとの対談の中で紹介していこう。


ジュンコ先生
「肩の力を抜くエクササイズの続きをしましょう。
ショルダードロップは上下の運動だったけど、

次は、腕を前後に振る運動よ」

(と言いながら、ジュンコ先生がやってみせている)

両足を肩幅くらいに開き
両腕をブーラン、ブーランと前後に、振り子のように振っている


若葉
「あ、コレは簡単そう。
すぐにできそうですね。
コレで良いのかなぁ?(マネをしてやってみている)
アレ?上手く行きません。
見ていると、簡単そうだったのに」


ジュンコ先生
「今、やっていて、気持ち良いかしら?」


若葉
「いいえ。
なんだか肩の周りがギシギシ引っかかります。
気持ち良くはありません」


ジュンコ先生
「腕を“力”で動かしてしまっているのね。
肩をダラリンコと脱力して、
腕もダラーンと垂らすような感じをさせて・・・」
(ジュンコ先生、若葉の肩や腕をさすりながら、
脱力を促している)


若葉
「わぁ、さすってもらうと、力、抜けてきますね」


ジュンコ先生
「自分でやっても効果あるわよ。
『気持ち良くゆるんでねぇ』と、
固まっているところに実際に声をかけながらやったら、
言うことを聞いてくれるのが分かるわ」


若葉
「(右肩から腕にかけて、左手でさすりながら)
『ハーイ、気持ちよくゆるんでねぇ』
あ、ホントだ。
力が抜けてきました、すごいですね」


ジュンコ先生
「ソレを、

アペル効果と呼んでいるの。

ワタシの造語だけど(笑)
アペルは呼びかけという意味。
カラダが呼びかけに応えてくれたということね。
(アペルはパソドブレ用語。
詳しくは、社交ダンスが上手くなるということ 第1147話をご参照ください)

さすった部位の意識が高まって、
筋肉や関節の中にある感覚器から、
脳に向けての回路の通りが良くなったのよ。
こういう、
自分のカラダへの心地よい接触、呼びかけ
自分のカラダを感じる力を付けるには最適なのよ」


若葉
「へぇ~、では、
コレから積極的にアペルしてみます(笑)
前後の腕振り、もう一度ヤルから見ていてくださいね」
(ジュンコ先生の目の前でやって見せている)


ジュンコ先生
「どうかな?
さっきと比べて、気持ち良くなったかな?」


若葉
「ハイ。気持ち良いです。
引っかからなくなってきました。
でも、こんな感じで肩の力が抜けてくるのでしょうか?」


ジュンコ先生
『気持ちいい』というのが、サイン、なの。
無駄なリキミがなくなって来ましたよ、
正しい動きができていますよ、という、目安になるわ。
だから、やっているエクササイズが正しくできているかどうかは、
見ている人より、
実際にやっている人の方が感じるものなのよ。
また、そうなるのが目標ね」


若葉
「あぁ、そうですね。
お一人サマチャレンジですものね。
最終的には、誰も指導者がいないところでも、
できないとダメなんですものね」


ジュンコ先生
「いい?この、

腕を前後に振る運動は、

シンプルだけど、とても奥深いもの
なのよ。

リキミなく、
上手く振れるようになればなるほど、

ダンス上達への道まっしぐら!

後に習う色々なダンステクニックを、
習得しやすいカラダに、
今から改造しておこう!って方にはもってこいね」


若葉
「え~、ホントウですか?
あの、その辺りもっと詳しく教えてください!」


     つづく第30話へ



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初心者/初級者向けイベント

ユニバーサルダンス・プラクティスのご案内です!!

次回の開催は、
2010/ 5/08(土)20:00~22:00受付終了
2010/ 5/20(木)20:00~22:00受付終了
2010/ 5/28(金)20:00~22:00受付終了

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