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ユニバーサルダンス・プラクティスの報告



なぜ、社交ダンスなのか?
 
~3つの条件を満たす実践~


さてさて、17話の続きだよ。

「ワタシは、ルンバのベーシック・ムーブメントが踊れます」と
胸を張って言える様になるためには、
① ルンバのベーシック・ムーブメントの“ステップ・カタチ”を知っている
② ベーシック・ムーブメントを、相手とコミュニケーションできる
③ 音楽に乗って踊ることができる
少なくとも以上の

3つ条件を満たして、やっとOKという話だったね。

ということは、
「ワタシは、ダンスが踊れます」
堂々、胸を張って言える様になるためには
① ダンスの“ステップ・カタチ”を知っている
② 相手とコミュニケーションできる
③ 音楽に乗って踊ることができる
この3つの条件がちゃんと満たされているかどうか、
どれもがバランス良く育っているかどうかをチェックしていこう!

では、なぜそんなチェックが大切かというと、
3つの条件がちゃんとそろっていると、

「あぁ、自分は成長していっているんだ」

という実感が、
得られるようになるからなんだ。

具体的な例で説明しよう。
例えば・・・そうね。
初級の頃に必ず学ぶであろう“ジルバ”を例にとってみようか。
ジルバを“踊れる状態”にするための、3つの条件を挙げていくよ。
まず1つ目の条件、何かステップがいる訳ね。
コレさえ覚えておけば、
パーティ・デビュー可能!
ってもんが良いから、
ベーシック・イン・プレース
ベーシック・イン・フォーラウェイ
チェンジ・オブ・プレース・ライト・トウ・レフト
チェンジ・オブ・プレース・レフト・トウ・ライト
リンク
で、元に戻る
という、ステップを学ぶとしよう。

条件の2番目は相手
組み方は、まだ、手のみでOK
「男女、向かい合って手をとる。
男性の手のひらは上。女性は上にそっと乗せる」

条件の3番目は音楽
タイミングがわかりやすく、
また、気分の乗りやすい音楽をセレクト。

後は、音楽に乗って相手と踊る
・・・という実践の、繰り返しだ。

と、まぁ、ここまでなら、
よくあるレッスンパターンかもしれないが、
ジュンコ・メソッドの中では、

この音楽に乗って相手と踊るという、

ダンスの本質にもっと焦点をあて、掘り下げていくんだ。

どうするのか? 
とにかく、姿勢などカタチの強要はしない。
また、
ココで、こうやって、あそこで、アァやって・・
というような、
いわゆるリキミにつながるテクニック的な指示をできるだけしない。
あくまで、

音楽をカラダで感じ、

相手との体感を重視する環境作りに徹する


というわけだ。

質の良い簡単なパターン(今回は上記ステップ)を,
「まず学習するべきステップの見本をやってみせ、
簡単に説明みんなにさせてみる
うまくできたら褒める」

この繰り返しだ。

そして、パートナーワークをさせることも重要だ。

パートナーワークとは、
男性がフォロー体験、女性がリーダー体験をすること。
早い話、
男女の役割を入れ替えて、踊ってみようってことだ。
リード&フォローとは?という、
社交ダンスにおける最大の課題に、
最初から(知らないうちに)取り組むことって、
メッチャ、学習効果が高い訳よ。
リード&フォローの極意たるものを、
カラダを通し、
理解・納得していく、システムと言って良いだろう。

ココまでできたたら、晴れて、
「ワタシは、ジルバの
ベーシック・イン・プレース
ベーシック・イン・フォーラウェイ
チェンジ・オブ・プレース・ライト・トウ・レフト
チェンジ・オブ・プレース・レフト・トウ・ライト
リンク
というステップの“基礎の基礎”ができた!
ちょっとは成長したみたい。うれしい!」なる、実感が得られるよ。

なお、ジルバに関する記事は、

「社交ダンスが上手くなるということ」

275
および、
134137話にもありますよ。

チョイむずかしいけど参考まで・・・


     つづく第20話へ



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