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ユニバーサルダンス・プラクティスの報告



なぜ、社交ダンスなのか?
 
~アナタのダンスレベルは?~


例えば、ダンス愛好家の誰かに、
「アナタのダンスレベルは、初級?中級?それとも上級?」
と、自己診断をあおいだとしよう。
ほとんどの人が答えに詰まるんじゃないかしら。
「どうなんでしょうねぇ?
自分じゃ、分からないなぁ」
で、間を置いて
一応、競技では・・・
一応、メダルテスト※では・・・
※アマチュア技術検定試験のこと
一応、プロ免許は持っているんで・・・
というところで、

自らの価値の申告となるかもしれない。

あ、
ダンス歴が一番基準としてわかりやすいかも、ってことで、今度は
「アナタは、ダンス歴何年ですか?」
と尋ねてみる。
おそらく、ホンマモンの初級の方は、
「やり始めたばかりです」
とか
「まだ1年です」
てな風に、スムーズな答えをくれるだろう。
また、
「えーと、○○歳の時からだから10年だと思います」
と、正確に答えることに気持ちを向ける人もいるだろう。

ところが、
さっと表情が変わり、苦笑い、紅潮・・などの後、
言いにくそうに、
「10年くらい・・・いやぁ、もうチョットかなぁ」
なんて、言葉を濁す人もいるし、
中には “引き算”申告する人だっているだろうね。
なぜって、自信がない、から・・・。
「エ?そんなに長くやっていて、この程度?」
などと、相手に思われたくはないもんね。
実際は5年なのに、8年とか10年とかって、
“足し算”申告する人は滅多にいないハズだ。

最後に、チョット、意地悪して、
イヤ、全然ホンマに知らなかったとして
A級の競技選手や、メッチャ“ベテラン組”に、
「アナタのダンスレベルは、初級?中級?それとも上級?」
という同じ質問を投げかけたとしよう、
さぁ、どういう答えが返ってくるだろうね。

うーん!
難しいだろうなあ。
改めて聞かれたら、困っちゃうだろうなぁ・・・
だって、ハッキリ言いにくいし、
また、ホンマに分かりにくいものでもあるからだ。
それほどに、
社交(競技)ダンスレベルとは、
自己認識のしにくいものであると、ワタシは思う。
して、こんな風に考えている。

「その人の、

本当の社交(競技)ダンスレベルは、

ダンス歴
競技会のランク
メダルテストの階級
プロ免許の有無
・・
とは、
関係のないところに存在するモノ。
もちろん、
他人の評価も最終的な“アテ”にはならない。
コーチャーでさえ、真に正しい識別力を持つことは不可能」

ということで、あえて言おう。
「アナタの社交(競技)ダンスレベルは、

アナタが決定権を持っている

ソレしか、本当の意味で、できない・・・」

さらに、
「自分が身を置きたいというレベルに、

移行することは可能である。

なぜなら、
決定権は自分にアルのだから」

次回へ。


     つづく第15話へ



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