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ユニバーサルダンス・プラクティスの報告



なぜ、社交ダンスなのか?
 
~応用の効く基礎を知れ!~


どんな習い事でも基礎って大事。
年月を重ね、ベテランになるごとに、
みんな口を揃えて言い出すよ。
「やっぱり、基礎は大切やねぇ」
それに、
「ちゃんと基礎ができていますね」
と、人から言われるとホッとする・・・でしょ?
ソレくらい、基礎って、
特にジャパニーズの間では重要視されている概念なんだ。

ダンスにも、
もちろんのこと“基礎=ベーシック”は、ある。

初心者歓迎!基礎から教えます。

なんて風に、
ほとんどのスタジオは、初心者には“基礎”から教えているよ。
ところが・・・ココからが問題。
実は、社交ダンスの基礎って、メッチャさまざまあるんだ。

例をルンバという種目で見てみよう。
「ルンバの基礎を教えて欲しい」
と、願ったとする。
さぁ、アナタはナニを教わることになるのだろうか?
の、以下は予想だ。
姿勢
フットワーク
アクション
ルンバ・ウォーク
音楽
ベーシック・ムーブメント

ファンなどの、
ベーシック・フィガー
ざっと挙げただけでも、こんなにあるんだ。

でも、ワタシ的には、
上記の基礎はすべて“高度”“ハイレベル”
基礎は基礎だけど、初心者向けではないモノもあるため、
取り扱いには要注意だと思っている。
また、
種目における特殊性を含んでいる(この場合はルンバ)ので、
ルンバの基礎をやっても、他の種目、
例えば、
ワルツやタンゴの基礎に結びつきにくいときている。

ダンス初心者が身につけるべき基礎は、
もっと低いレベル、

“基礎の基礎”だと思っているが、

アナタが基礎として学んだモノが、
“基礎の基礎”か、
もう一段(数段)上の“基礎”かを見分けるには、
こういう投げかけが必要だ。

「ソレは“応用”が利きますか?」

基礎の基礎は、
ルンバの基礎でありながら、ダンスの基礎であり、
コミュニケーションの基礎であり、
身体操作の基礎でもある。
だから、習得した暁には、
広範囲に応用が利く・・・コレが最も分かりやすい目安なんだ。


ジュンコ・メソッドによる

超初心者用 ダンスの紹介

の6番
さまざまに応用可能な基礎・土台・・・
「競技に・デモに・海外に・・!?」


“基礎の基礎”を言葉でざっと上げるとこうなる。
1. ダンス用カラダ作り(エクササイズを含む)
基礎の姿勢を作る
基礎の動作(スイング・スウェイ・ターン・CBMなど)が
できるカラダを作る
2. 歩く(ウォーク)練習
骨格&インナーマッスル主導で歩く
3. 組み方(ホールド)練習
動き・揺れ・呼吸・感情で組む
4. 音楽のテクニック
音楽を聴き、カラダで奏でる

こんな風に書くとよもや基礎の基礎とは思えない!
難しげなモンになっちゃうけどね。
実際にやってみたら・・・
納得の内容では、ある。

最後に、
ダンスはココロとカラダを使うから
“基礎の基礎”を手に入れるだけでも大変だ。
習得するには、
かなりの時間を要してしまうだろう。
「“基礎の基礎”をすべて習得できてから、次に進もう」
では、効率が悪い。


“基礎の基礎”を土台にしつつ、

ソレと平行して、

どんどん羽ばたいてみる。


そんな使い方ができるのも、
“基礎の基礎”たるゆえんだろう。


     つづく第13話へ



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