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ユニバーサルダンス・プラクティスの報告

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初心の頃に学んでおきたい「ボディ・リメイク」
 
~仙結節靭帯と骨盤底筋群のお話~


社交ダンサーのみならず、
現代人は、
「骨盤を締める筋力が弱いために、
骨盤の本来のカタチが維持できていないケースがよくアル」


コレではイケナイ!と強化するべきは、
大きく3つ登場済みである
(第104話参照

深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)

そして、

仙結節靭帯(せんけつせつじんたい)

骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)

聞き慣れない名前ばっかりだね。
対談の続きにて、紹介しよう。


ジュンコ先生
「仙結節靭帯(せんけつせつじんたい)は、
仙骨と座骨を結ぶ靭帯(じんたい)よ。
骨盤の下部をつないで支える役割を果たしているものなの。
コレが骨盤のキレイなカタチ維持のために、
一役かってくれているの。
骨盤周辺の筋肉と靭帯、
ソレラがバランスよく働いて、
骨盤は、

羽を広げたような“蝶”のカタチになる。

この靭帯、かなり強力・・・なんだけど
骨盤を締める筋力、
深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)や、
骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)の力が弱いと、
(靭帯に)負担がかかり過ぎて、
引き延ばされ、固くなってしまうのね。
固くなった靭帯は伸縮できなくなる。
そうすると、骨盤下部が開きっぱなし状態の
“ゆるんだ骨盤”になってしまうわけ」


若葉
「そういえば、骨盤がゆるむと、
骨盤内にアル内臓が、垂れ下がってくる・・・
なんて聞いたことアルんですけど、
ホントウですか?」


ジュンコ先生
「ホントウよ。
骨盤に中には大腸や小腸、膀胱、
女性だったら、子宮も入っている。
骨盤がゆるむと、
ソレラが、骨盤の中でちゃんと定位置に収まらずに、
下に向かってずり下がってくるのよ。
色々なトラブルを引き起こすわ」


若葉
「スゴい・・・重力のせい、ですよね?」


ジュンコ先生
「もちろん。
その重力によって落ちてくる内臓を支える
最後の砦(とりで)が、
骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)なのよ」


若葉
「オシリの穴をグッと締めるとき、
使っている筋肉ですね?」


ジュンコ先生
「そう。
現代人はこの筋肉も非常に弱っている・・・と言われているの。
畳の上での生活が少なくなってきているからでしょうね。
正座から立ち上がるといった、
日本古来の振る舞いの中には、
骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)が、
勝手に鍛えれるものがたくさんあったのよ。
でもね、
現代人の生活では、
骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)が、
ほとんど働かなくなっているらしいわ」


若葉
「わぁ、大変。
でも、さっきから分からなくなってきているのですが・・・
“骨盤を締める”って、

深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)

と、

仙結節靭帯(せんけつじんたい)

骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)

が、すべてちゃんと本来の働いた状態にするってこと
なんでしょうけれど、
そうするには一体、

骨盤のドコを締めれば良いんだろう?

あの“骨盤ベルトで締める部分”で良いのですか?」


ジュンコ先生
「良い質問ね。
実は、締める位置が違うと、逆効果ということもあるの。
『骨盤のドコを締めれば良いか?』
ハッキリしておきましょうね。


     つづく第107話へ



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