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ユニバーサルダンス・プラクティスの報告

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初心の頃に学んでおきたい「ボディ・リメイク」
 
~横アーチけり出しトレーニング~


さて、お待たせ。
「鍛える・その3」横アーチけり出しだよ。


先生
「A子さん、裸足のままで、
ちょっと歩いてみてくれるかな?」

A子の歩いている様子を観ている、先生。


A子
「裸足で、しかも、
歩くことに集中するって、
やったことがナイから、変な感じです(笑)
でも、足の裏をしっかり感じることができて、
気持ち良いです。
日頃は、靴下や靴を履いているから、
コンナ感触、味わったことがありません」



先生
「そうでしょうね。
トレーニングの後だからかも知れないけれど、A子さん、
割合、

“理想的な歩き方”ができているわよ。

でも、普段は、
もっとペタペタ歩いているのではないかしら?

足裏の横アーチ能力が低下すると、

ペタペタ歩きになるし、
そういう歩き方がクセになることで、

さらに横アーチが衰えて退化するの」


A子
「退化!?
なんだかスゴい話ですね」



先生
「そうよ。
ワタシタチのカラダのは、もっともっと発展できる・・・
退化を食い止め、進化させることが、ね。
ソウいえば、
今はハイヒールなんて縁のナイ人や、
男性、中学生にも外反母趾がアルらいしわ。
ソレは横アーチの退化が原因。
横アーチって、

地面からの衝撃を受けて

“バネ”のような働きをする
んだけど、

そのバネが“クッション”代わりにもなっているの。

クッションやバネが退化した足は、
地面からの衝撃をまともに受けちゃう。
それが、親指の付け根にダメージを与え、
外反母趾の要因になる。
(地面からの衝撃をまともに受けることは)
もちろん、ヒザや腰にも良くないわ」


A子
「じゃぁ、横アーチがしっかりしていると、
長時間踊っても、疲れにくいようになりますか?
私、最近、すぐにくたびれるちゃうんです」



先生
「そうなの!?
横アーチの“退化”が原因かもね。
(横アーチが)復活すれば、
きっと、疲れ具合が変わってくると思うわ」


A子
「“退化”はイヤです(笑)
“進化”したいです」



先生
「OK、それじゃぁ、
「鍛える・その3」横アーチけり出し
いくわよ。

壁の前に立って、両手を軽くつく。
ヒジも軽く曲げる。
片方の足・・・右足にしましょうか
を、一歩、前に出す。
体重は乗せないでね。
体重は左足、ね。
ただし、
両足とも足裏は床にべったりくっついているようにスル。
次に、
左足の指で、グッと床を蹴る。
と同時に重心を前にアル右足に移す。
体重が右足に乗る。
左足の指が折れ、床を押し、
足裏がめくれ上がっている感覚を確認する。
できたら、もっとクイクイ床を押して、
前に・・・
壁に胸が当たったわね。
ソコからさらに前へ、左足の指を使って・・・
ぐいぐい壁を胸で押して良し。
ソレから元に戻る。
左足のかかとがつくまで、ね。
できたら、反対の足で」


A子
「へぇ~、
カラダって、かなり移動するものなんですね。
足の裏の範囲、進んでいるだけなのに、
思った以上に前に動くからビックリしました」



先生
「クイクイ床を押しているとき、
横アーチを働かせているのよ。
この“押し”が、
カラダの移動につながって、
実際には“けり出し”のような感じになる。
歩くときに、
この“けり出し”が自然に行なわれるようになると、
歩くスピードもアップする。
ソレに何より、
歩く行為自体が、

横アーチ復活のトレーニングになるわ」


A子
「ダンスのときも、
“けり出し”はやっているのですか?」



先生
「ええ。
ただし、実際に『さぁ踊りましょ』というときは、
無意識的にできちゃうというくらい、
モノにしておかないと、ダメね。
しかも、
カラダの中と連動して出来るようになることを目指さないと、
足先 “けり出し” のみは、
かえってNGになるからね」


     つづく第123話へ



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