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ユニバーサルダンス・プラクティスの報告

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初心の頃に学んでおきたい「ボディ・リメイク」
 
~股関節の働き~


さてさて、

「股関節が超硬い!」という若葉さんの友人へ
(第92話参照)

ジュンコ先生がおくったアドバイスを、
若葉さんとの対談を通じ、紹介しよう。


ジュンコ先生
「股関節を柔らかくしようと思って、
いきなり“開脚ストレッチ”をがんばる…は、やめた方が良いわ。
確かに “開脚”は、

股関節柔軟度の目安にはなるけれども、

コレを手段として股関節の柔軟度を高めようとすると、
かえって無理を生じ、
股関節周辺の筋肉を硬くしちゃうケースだってあるからね。
それに何より、
社交ダンサーに真っ先に必要な股関節の柔軟性は、

開脚の方向にあるモノではない・・・

開脚の方向って、
股関節の働きの一部ではあるけど、全部ではないのよ。
開脚の方向は、
股関節の外転(がいてん)
脚を外側へ開いていく動作
股関節の外旋(がいせん)
つま先と膝を外に向けるようにして脚を外側に回す動作
に当たるの。
外転(がいてん)外旋(がいせん)の動きばかり、
社交ダンスでやっている訳ではない・・・でしょ?」


若葉
「ソリャァそうですね。
『つま先を外に向けてはダメ。
もっとまっすぐに・・・』って、
注意をされちゃうことだってありますものね」


ジュンコ先生
「そう。
ワタシも現役時代、
“股関節を開くこと”ばかりに注意を払っていたとき、
色んなコーチャーからダメ出しされたものよ。
『アナタハ、バレリーナ、デスカ?』
なんて、イヤミを言われたことも(笑)
きっと、つま先がミョーに開き過ぎて、
“がに股”みたいになっていたのね」


若葉
「では、社交ダンサーにとって、
最初に必要な股関節の働きって、
ドノ方向なんですか?
外転(がいてん)外旋(がいせん)
の反対かなぁ・・・
内転(ないてん)内旋(ないせん)
で、いいのかな」


ジュンコ先生
外転(がいてん)外旋(がいせん)
内転(ないてん)内旋(ないせん)
より、
屈曲(くっきょく)脚を持ち上げる動作
伸展(しんてん)脚を後ろに伸ばす動作
の方が先ね。
歩くときによく使う方向性だから。
確かめてみましょうか・・・
若葉さん、
その場で脚を前後に振ってみて」


若葉
「脚ブーランの要領ですね?」
(第40話参照)


ジュンコ先生
「そうよ。
脚を前に振ったとき、股関節は屈曲しているの。
脚を後ろに振ったとき、股関節は伸展している」


若葉
「ということは、
脚ブーランエクササイズって、
股関節の柔軟度アップになるってことですね!?」


ジュンコ先生
「そう!十分になるわよ」


若葉
「コレなら、簡単そうだし・・・
友人に勧めます!」


ジュンコ先生
「でも、実はねその前に、
やっておきたいエクササイズがアルのよ。
肩甲骨、背骨、背中の筋肉が固まることで
股関節が固まる
ってことを話したでしょ
(第92話参照)
ソノ辺りのことを視野に入れた、

股関節の働きに関わる

筋肉のリラックスを引き出すエクササイズ


から始めた方が良いのよ」


     つづく第95話へ



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・2011/ 1/09(日)13:30~15:30(12:30開場)受付終了
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