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初心の頃に学んでおきたい「ボディ・リメイク」
 
~股関節は四つ足のまんま?~


ねぇ、股関節ってどこにアルか知ってる?

「両足の内側の付け根あたり・・・
ココが股関節でしょ?(ビキニラインを指差して)」

実は、違うんだよねぇ。
(股関節は)深いところにあるもんなんだ。
で、その周りは厚い筋肉群で囲まれているんで、
触れることはできないんだよ。
直接さわれなくても感じることはできるよ。
お尻の斜め後ろを触れていくと、
少しへこんだ感じの場所があるでしょ?その少し奥が股関節。
分かるかなぁ?

ソンでもって、
股間節って、ヒジやヒザのように、
蝶番(ちょうつがい)型(一方方向に折れるような動き)ではなく、

球状になっているんだ。

股関節って、
骨盤にある“受け皿”=寛骨臼(かんこつきゅう)の中に、
大腿骨(だいたいこつ)の端にあたる球形の
大腿骨頭(だいたいこっとう)が、
カポンってハマった構造をしているんだよ。
だもんで、
股関節は、受け皿の中にハマったまんま、クルクル・・
良く動く構造には、なっているわけだ。

さて、ココまでが股関節に関する一般的な知識。

この先に、面白いお話が飛び出してくるよぉ。
まず、以下の文章を読んでみて。

「股関節は進化の過程で、直立二足歩行を獲得する上で、
最も大きく進化を遂げた関節といえます」


そーなんだよね。
ヒトが直立二足歩行を始めて約400万年、
ヒトのカラダはこの長い年月を、
重力に抗して2本の脚で歩くために、
進化させてきたと言われているんだ。
股関節なんて、その最たるもん・・・
おっと、先に進みましょ。

「しかし、
まだ、股関節は“直立二足歩行用・完成形”ではなく、
ヒトが二本足で立った位置では、
あまりうまくかみ合っていないと言われています。
いわば、少々無理な状態のまま、
重い負荷をかけられて立たされる状態にあるのです」


ウッヘェ~!?

そうなん!?


解剖学的に見れば、
ヒトが、直立したときの股関節の様子を見てみれば、
球形の大腿骨頭(だいたいこっとう)前方の一部が、
受け皿でアル寛骨臼(かんこつきゅう)から“露出”している!?
つまり、
ボール=大腿骨頭が、
ソケット=寛骨臼にきっちりはまっていないってこと。
アララ、良くないじゃん!?
ココからが本題だ。

「ボール=大腿骨頭が、
ソケット=寛骨臼に最大限接触できるのは、
大腿骨を屈曲・外転・外旋した状態のときなのです」


さぁさぁ、意味、分かるカナぁ?
上記の文章を簡単に言い直すと、
「股関節の動きが最高にできるのは、
“大腿骨を屈曲・外転・外旋した状態”

つまりは“四つんばい”のカッコウをしたときなのです」

股関節を専門に研究している某医科大学の教授によると、

「股関節はいまだに四足動物の形を残しているため、
四つんばいになると、
よく合わさってはじめて安定する」


股関節の動きを良くし、
ダンスパフォーマンスを良くし、
その先にアル
ダンス的美脚を手に入れるには、
実は上記モロモロがキーポイントなのだ!


     つづく第90話へ



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