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ユニバーサルダンス・プラクティスの報告



初心の頃に学んでおきたい「触れ方の基礎」
 
~腕・手はダンスでメッチャ使う!?~


社交ダンスのテクニックの中で、
脚・足のソレに比べ、意外と軽視されてしまっているのが、

腕・手に関するテクニックなんだ。

ワタクシ思うに、
ダンスのテクニックってどれも、一朝一夕にはかなわないモンばかり。
習得にはかなり時間がかかるってことで、
できるならスタートは早い方が良い訳だよね。
問題はどのテクニックから着手するか、だ。
で、ワタクシからの提言、
ビギナー時代には
脚・足のテクニックより
腕・手に関するテクニックレベルを先に上げておく

方が、絶対、良い。
理由はたくさんあるんだけど、
はしょって言っちゃえば、
「ダンスを踊るとき、腕や手に関する部位って、
(脚・足以上に)メッチャ使うから」

なんだ。

腕・手に関するテクニックって、
どんなのがあるかザッと上げておくと・・・

ホールド
(組み方一般の総称だけど、
主にスタンダード種目の組み方をさすと思っておいて)

コネクション
(主にラテン種目における、つながり)

アームアクション 
(主にラテン種目における、表現)

ソンナコンナにおいて、

時には大胆に、時には超繊細に使うんだよ。

しかも、

相手に触れたまんま使うときが多い。

だから、非常に難しいんだよね。

と、こんなことを書けば、
???な声が聞こえてきそうね。
「手や腕をメッチャ使うって、
ソレ、スタンダード種目でもそうなんですか?
テレビで選手権なんか観ていると、
ルンバやチャチャチャで、表現に使っているというのは、
理解できるけど、
ワルツやタンゴを踊るとき、
そんなに(腕や手を)使っているように見えないんだけど。
上位の選手ほど、キレイなカタチを作って、
じーっとしているようにしか、見えないんだけどなぁ」


そうなんだよね。
使っているように、というか、
あんまり動いているように、見えないんよね。
だから、見たまんまを真似して、
カタチを作って固定してしまう人が多いんだけど
それは絶対、NGだ。
「ビギナー時代に、やっちゃぁ、後で困るよ!」 

NGランキングの第1位が、

スタンダードのホールドをカタチから作る

・・・だと思っているくらいだもんね。
理由を簡単に説明すると、
カラダってすべてつながっている、だもんで、
腕・手の固定は、胴体、脚・足の固定につながってしまうから。
カラダがメッチャ不自由になるわけ。
ソンナことになったら、
ダンスはおろか、
まともに運動できないカラダになっちゃうから、要注意だ。

さて、腕・手に関するテクニックレベルを上げるために
ビギナー時代、真っ先に動くようにしておくべき部位がアル。
ソレが、

現テーマの“肩甲骨”なんだ。

肩甲骨って何?
どういうもの?に関する詳しい内容は、
ブログ「社交ダンスが上手くなるということ」
の記事を参照していただくとして
(第160話参照)
また、
なぜ、真っ先に動かすべきが肩甲骨なのか?
ソンナに大事な骨なのか?
についても、
上記ブログ
576話 肩甲骨の解放の時代を生きぬけ!?
744話 肩甲骨の重要性

をまずは読んでみていただけたなら、幸いです。

で、次回より、
予備知識をつけてくださった皆様へ
もうチョイの肩甲骨・話と、
肩甲骨を自由に動かすための
とっておきエクササイズを紹介します。


     つづく第49話へ



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8月度の開催予定日
2010/ 8/06(金)20:00~22:00受付終了
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2010/ 8/12(木)19:00~21:00
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